2010年5月1日土曜日

やっぱり「経済のソフト化」

 
手作り市にデビューした。→続きは(こちら

さて。

「レディースふんどし」と銘打っているにも関わらず、私の名刺(←)を受け取るのは何故か男性が多い。
さもあらん。傍目には「お尻見せたるから買って」と、若干セクハラを交えた怪しげな商売に映るかもしれん。
いやいや。真っ当な、健全な商売である。

マニアックな商品ゆえか、興味を持たれる方と、視界に入れまいとスルーされる方が、きっぱりくっきり分かれている。
しかし、お客さんは色々なことを教えてくれる。ディスプレイの仕方や商品の感想。

通り過ぎざまのお客さんたちから、「ふんどしって、今流行ってるよね」という言葉がよく聞かれた。
実は私の家にはテレビが無いせいか、ふんどしが流行っているとか、そういったことを私は全く知らなかった。私は情報弱者か。いや、もしかしたら、私が流行らせたのだろうか…。(

帰りみち、元町商店街から三ノ宮まで突っ切って歩いた。
都会だから、とにかくモノが多い。モノが溢れ過ぎている。この氾濫するモノの量自体が地球に対する罪ではないか、などとふとおもう。これだけ溢れているから、いいモノでも安い。

私がモノを作って売りたかったのは、モノを売った対価として支払われる金というのは、目に見えるので分かりやすかった、ということがある。
だがしかし。

「経済のソフト化」とはよく言われるが、やっぱりこれからはモノではなく、ソフト的な価値を生み出すことが主流にならなければいけない。カネやモノの量をいくら求めてしがみついても、幸せはそれではない。
そういうことをしみじみと感じていた。

私は一体、いかにすべきなのか。

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