2010年5月16日日曜日

ファッション先進国の未来予想図

 
現在、五大ファッション先進国と呼ばれているのが、フランス、イタリア、イギリス、アメリカ、そして日本であるということについて。

今後、どう考えても中国はこの中に進出してくるだろう。
中国は国内市場を外国製品に奪われる恐れがあると危機感を抱いているらしく、デザイナーの育成に力を注いでいるとか。そんなニュースを見たことがある。
とすると、将来的には六大ファッション先進国などと呼ばれるようになる。
と、素人目にみて、そう感じざるを得ない。

しかし、日本のこの産業の空洞化が、いずれ現在のファッション先進国である立場も危うくするのではないかと。クールジャパンと称して、国をあげて売国に乗り出しているらしいニュースを見たので、ちょっと心配しているが、まぁ、淘汰されるものは淘汰され尽くして、本当に残るものだけが残る。そういうものかもしれない。それでいいのかもしれない。

国際的に評価されている日本のアニメやマンガなどコンテンツの輸出を促進するため、経済産業省は関連企業の海外活動を支援する拠点づくりに乗り出す。経産省の委託を受けた日本映像国際振興協会が6月にも北京に第1号拠点を開設し、…(産経ニュース2010.5.2)

教科書を見ていくと、「日本のファッション小売店舗は、70年代以前はヨーロッパを手本として発達してきたが、DCビジネスの台頭で、70年代頃から世界と波長を合わせて発展することになった」と。
今後中国も同じような道を辿ると思われる。

更にあの4000年の歴史(もっと長いと彼らは言う)を誇る、プライドの高い大陸の人々だもの。「革命無罪」で現在のブランドイメージの根幹を揺るがす、西欧列強を震え上がらせるようなトンデモ行為に及ぶ可能性もあるが、しかしそれも、ひいてはこの世界の新しい価値観の創造につながるかもしれない。


ふと思った。
「革命無罪」ってブランドがあったら、「23区」とか「組曲」ぽくてシブいんでないか?
当然ブランドイメージは、赤(紅)を基調としたアヴァンギャルドなやつよ。
 

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