2010年5月27日木曜日

ミリタリーはコンサバ?

 
ファッション産業で使用するスタイリングイメージを3つ選んで、A4の紙にそれぞれ、雑誌を切り抜いてペタペタ貼って提出しなければならなかった。
この作業を通して、まずは言葉のイメージを掴めるようにならなければならなかった。

ちょうどその時、風邪をこじらせて体調が悪かったので、課題の意図がいまいち理解できないまま、適当に3つ選んでしまった。
後になって、「おや?」と思った。

「アンドロジナス」「ミニマリズム」「ミリタリー」

まずは簡単そうな「ミリタリー」から片付けることにした。
近くにある自衛隊の出張所からパンフレットを貰ってきて、その中から切り抜いて貼っておけばいいだろう。そうして自衛隊の出張所に行くと、私は顔を覚えられてしまっていた。「あなたは以前、写真を撮りにいらした…」(
そんなわけで話も早かったが、今年の自衛隊のカレンダーまで頂いてきてしまった。


先頃は似たような課題で、「アヴァンギャルド」「コンテンポラリー」「コンサバティブ」だった。
「コンサバティブ」で私は、雑誌から切り抜いた美智子皇后を紙に貼り付けたら、先生は眉間にシワを寄せて、「保守といえば、保守、う~ん」と困っていらっしゃった。


「アンドロジナス」と「ミニマル(ミニマリズム)」のお題についてもどうするか、これから悩まなければならないが、どちらも自衛隊のパンフレットから切り抜いても…、ダメだろうな。

「アンドロジナス(両性具有)」という点では女性自衛隊員の制服姿でもいいんじゃないかと思ってしまうし、「ミニマル(必要最小限)」という点では、レンジャー訓練時の自衛隊員の装備は必要最小限でなくてはならない。
と、そう考えたが、どのイメージが一番ピンとくるかといえば、自衛隊の制服はやっぱり「ミリタリー」なんだろう。

ファッション用語は何とでも言えるものが多いが、直感的な「イメージ」優先ということらしい。
 

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