2010年5月18日火曜日

やっぱり世界大統領

 
FB検定(ファッションビジネス能力検定)の科目の範囲の中には、有名ブランドのことを知っていないと答えられない問いがよくあるのだが、実は私はファッションブランドに非常に疎い。名前も知らないし、何がいいのかわからない。その上私には分不相応な品であること等に加え、あれらは猫や杓子が欲しがるものだという思い込みから、言うなれば私は「反ブランド主義」で身を固めてきた。(

なぜ、私はそのブランドメーカーから金を貰っているわけでもないのに、そのブランドのロゴ入りのシャツやカバンを使って、連中の宣伝をしてやらなければならないのか。
とにかく、有名であれ無名であれ、メーカーのロゴが丸見えになっている服やカバンやアクセサリーなどを、自分が身に纏うと思うと、心底ゾッとする。
そもそも、「反ブランド」だからこそ、自分で服を作るようになり、今この勉強をする縁にまで結びついているわけだから、「反ブランド」は悪いことではない。
ただ、モデルが好きだったので、ELLEはよく見ていた。モデルは見ていたけれど、ブランドにまで目が届いていなかった。目が節穴と言われればそれまでだが。

しかし私の場合、ブランド名だけ言われても何のことだかわからないが、話を「世界大統領()」の次元に持ってくると、ブランド云々というのは非常に理解し易い。

ファッションビジネスの勉強をしていても、結局「世界大統領」に話が戻ってくる。
「世界大統領」とは、私の妄想の中に座する、この地球をお手玉のように弄んで、神と対峙、もしくは己が神であると錯覚している、大金持ちの「支配者」である。この妄想が私の中に登場したのは、自分のブログを遡ってみると、2007年。

  過去記事参照↓
 ※全ては仕組まれたことだという説 (2007年11月18日日曜日)
 ※「グローバル化」てのは (2007年12月9日日曜日)
 ※陰謀論による救いの可能性 (2007年12月12日水曜日)

ファッション業界を牛耳っているのが「世界大統領の下僕」であるところの二人のフランス人で、この者らが非常に仲が悪いらしい。
ベルナール・アルノーとフランソワ・ピノー。前者はルイ・ヴィトン、ディオール、タグ・ホイヤーなどのオーナー。後者はグッチ、プランタンなど。で、少し以前にこの二人はグッチの取り合いをしたらしい。

そのくだりが以前読んだ『世界を動かす人脈 (講談社現代新書)』に書いてあった。

FB検定の勉強は興味深くてとても面白いのだが、ちょっと直近の資格試験の当日までの詰め込みは間に合いそうもない。
中学生ぐらいまでは詰め込みで勉強できたが、今となってはそんな付け焼刃式の勉強をすることの方が難しい。
まぁ、やりたいようにやるさ。

0 件のコメント:

コメントを投稿