2010年6月19日土曜日

パクりとはいわない

 
ファッショントレンド・流行の知識

  • [24ヶ月前]
インターカラー(国際流行色委員会)
  • [18ヶ月前]
日本流行色協会/JAFCA
CAUS(アメリカ色彩協会)
素材団体のカラー素材情報
  ザ・ウールカンパニーなど
情報会社のトレンド情報
  カルラン・インターナショナル(仏)
  プロモスティル(仏)
  ネリー・ロディ(仏)
  • [12ヶ月前]
ヤーン見本市
  ピッティ・イマジネ・フィラティ(伊)
テキスタイル見本市
  プルミエール・ビジョン(仏)←開催時期が最も早い
  インターストッフ(独)
  イデアコモ(伊)
  (↑上記三つ「世界三大見本市」)
  モーダイン(伊)
  ジャパン・クリエーション(日)
レザー見本市
  リニアペッレ(伊)


  • [6ヶ月前]
アパレル見本市
  サロン・ド・プレタポルテ(仏)レディース
  ピッティ・イマジネ・ウォモ(伊)メンズ
  MAGIC(米)メンズ
  TFW/東京ファッションウィーク(日)
シューズ・バッグ見本市
  MICAM(ミカム・伊)シューズ
  MIPEL(ミーペル・伊)バッグ
  プルミエール・クラス(仏)シューズ・バッグ
デザイナーコレクション
  ニューヨーク
  ロンドン
  ミラノ
  パリ プレタポルテ(高級既製服)
     オーチクチュール(一点もの)・直前、1~2ヶ月前
  東京
ファッションメディア
 ファッショントレンド専門誌
  『流行色』
  『ファッションカラー』
  『インターナショナルテキスタイル』
 ファッション専門誌
  『ハイファッション』
  『モード・エ・モード』
  『流行通信』
 ファッション業界紙(誌)
  『繊研新聞』※
  『日本繊維新聞』※
  『ファッション販売』


  • [実シーズン]   ファッション誌


アパレル企業は各見本市やコレクションからヒントを得て、今後売っていく服のデザインを考えるわけだが、この「ヒントを得て」というあたり、要は「パクる」ということだろう。もちろん、丸ごとパクるのはえげつないから、ちょづつ「参考に」していくわけだ。

この業界では「パクる」という言葉を使わずにパクるらしい。

そしてパクったデザインは、「あ、この形はドコソコのコレクションで注目されたアレがきましたね」というような言い方で受け入れられる。

そのやり方を応用するなら、たとえば数年前、ディズニーランドのパクりで有名になった中国の石庭山遊園地とか、あれはパクリと呼ばずに「ディズニーランドからヒントを得て」ああいう形になったと考えるのがいいのかもしれない。
また三年前殉教した、ハマスの偽ミッキーマウスと呼ばれたファルフル(懐かしい→)も、きっと同様。

思えば知的財産だと喚いて、やたらがめつく執着し、手放そうとしないのもみっともない。
自分の生みだしたものが自分の手を離れて一人歩きをはじめることを、生み出す側は本来、大いに喜ぶべきなのだろう。
人間、懐は深い方がいいに違いない。
 

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