2010年6月21日月曜日

社会人?

 
 
「社会人らしい」…?

社会人ってのは、何をもって社会人とするのか。三十路半ばを過ぎた今なお、わからない。

どこかのブログに「人間は生まれた時から社会人」というようなことが書いてあった。実際、社会人てのは、何なのだろう。

社会人(しゃかいじん)とは、社会に参加している人のことである。一般に社会で責任を持って生活している人を指すことが多いが、社会人=労働者と言った意味合いも強い。類義語として、職業に従事していることを強調した用語である職業人(しょくぎょうじん)がある。

現代日本のような会社社会(会社と社会が同一視されるような社会)にあっては、社会人になることは会社員になることとほぼ同義化されており、会社組織に所属して一定の雇用上の地位を得ること(例えば正社員となること)を指し示すことも多い。

社会人は、実社会で権利と義務の主体といわれている。人格が完成しているものとみなされる。意思が尊重される反面、故意や過失などに対しては、多くの場合制裁を受け、個人の事情が特に配慮されて許されることは比較的少ないといわれている。

一般に社会人の始期は学校を卒業・修了し、就職した時点であることが多いが、何らかの事情で学業の途上にあっても、同世代がほぼ全員大学を卒業する20代半ばには、社会人として待遇されることが比較的多い。社会人の終期は、60歳程度であることが多く、一般的に定年に達することなどによって退職を迎えた時点である。しかし、60歳を超えても、再就職して社会人であり続ける人もいる。

社会人の場合、ある程度責任ある仕事(職)を持ち、家族の生活を支え、現実的な思考をしている姿が歓迎されるといわれている。 社会人は利益を求めて働くものである。よって専業主婦は社会人には含まれないことが多い

もともと「社会」というのは欧米からの翻訳語である。それに日本独自のニュアンスが加えられた。日本語以外の諸外国語では日本で言うところの“社会人”をさす言葉はほとんど見られない。たとえば英語では労働者(worker)や成人(adult)、市民(citizen) という単語はあるが、”社会人”そのものを指す単語はない。("socialist"という単語は社会主義者、社会党員という意味であり、用例が異なる。)そもそも「社会」とは、人と人との繋がり、人々の集団と言う意味であり、子どもや学生、高齢者、退職者でも他人との何らかの繋がりがある限り社会に参加している人=社会人である。つまり人間である限り社会人であると欧米人は考えるためである

また、日本でも社会人という概念があるのは東京などの都市的地域だけであり、農業や漁業などの第一次産業が中心で就職や退職という明確な境界が見られない地域ではそのような概念はない。東京から比較的近い北関東などでも社会人という概念はなく、社会人という言葉が通じるのは、一部の都市的地域に限られている。(Wikipediaより)

「社会人」。普通に普段から使っている何とはない言葉のようで、曖昧模糊とした差別用語みたいに思える。
しかし、そんなに深く考えてはいけない。疑ってはいけない。言葉狩り「だけ」なら愚行なのだ。
きっと「社会人」であることに依存する人には欠かせない文化だと、「社会人」は肯定的に扱われ続けるのだから、私も社会人であろうとしなければならない。

と、自分に言い聞かせてはみるが、そういう自分に対する嘘のために、私はふいに死にたい衝動に駆られる。
私は「永遠の少女()」だから、仕方が無い(笑)
 

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