2010年7月21日水曜日

アスリートに倣う

 
JR東海道線が人身事故でエラい混雑していた。
私と同じ電車で登校する塗装科のアスリート嬢()とホームで出会い、二人して顔を見合わせて「なんだかんなー」などと言っていた。

アスリートは基本、マゾだけれど、自分の体を大切にしているので、体を鍛える以外の目的で、無謀な身に余る無茶はしない。

いつも登校に使っている電車が、満州からの引き揚げ列車みたいなことになっていて、混雑時の都市部の地下鉄での通勤通学が日常的ならともかく、普段そこまでの満員電車に慣らされていない県民性では、無理矢理こんなのに乗ったら命が危ないと、私たちは一本電車を見送って登校することにした。

電車を一本遅らせると座席は空いており、とても優雅に車窓から晴れた青空を眺めながら通学できた。

このところ過激な言葉を吐き散らかして、私はサディスティックな傾向に偏っていたので、少し忍耐力に欠けてきたな、などと自省している。
またしばらく、軽いマゾになることを意識して、バランスをとっていこうと思い直したところ。

アスリートのように、「なぜそこまで!?」というほどに自分を、追い詰めて、追い詰めて、あゝ幸せ。少し嫌なことも「悦んでやります!」と答えられるように。
そもそもアスリートがマゾでいられるのは、彼らには明確な目標があるからだ。
だから明確な目標を定めた上で、ひどく嫌なことまでは悦んでやらないが。
 

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