2010年7月24日土曜日

創業者のもの凄い理念

 
創業者の理念とはもの凄いものである。

道を尋ねて立ち寄った播磨屋本店の無料カフェ()で手に取った「千代田の風作戦」と書かれたパンフレットにあった、創業者のメッセージが、ちょっと度肝を抜く凄さだった。

地球環境を抜本的に完全解決するカギが何なのかは、前項で詳述したとおりです。

ただしカギはどんなカギでも、本来使うべき者が、使うべき時に、使うべき目的で、上手に使ってこそ有効に機能するものです。

…(中略)

しかるべき時に、しかるべき立場にある人が、しかるべき方法で、このカギを上手に使ったとしたらどうでしょうか。

…(中略)

そろそろ結論を言います。

しかるべき立場の人とは、天皇のことです。

え゛!?

ただこの天皇は、今上天皇ではなく、次代の天皇になると思われます。

しかるべき時とは、間もなくに迫ったこの日本の国が財政破たんするその時のことです。

しかるべき方法とは、天皇自らがテレビカメラの前で、全国民に向かって真剣に語りかけることです。

…(中略)


早ければ今すぐにも、遅くとも数年以内には、日本はまちがいなく財政破たんします。


言い切ったな。

その直前に各メディアがそろって、こんな予告放送を流し続け、予告記事を掲載し続けます。

『来る○月○日○時から、NHK総合テレビで、天皇陛下直々に、地球環境問題についての重大放送があります。皆様こぞってご視聴ください。』

…云々。

ネタだろうか。釣りだろうか。
オカルト系ネトウヨさんたちは、もしかするとこれらの言葉に心酔していらっしゃるかもしれない。

「千代田の風作戦」とは、千代田すなわち天皇の願いや想いを、風になって世界中へ広めようという作戦なのだそうな。

全人類の、いえ生命の星地球そのものの究極的危機である今こそ、日本の伝家の宝刀である「天皇」を発動させるべき、天の時であるのです。…

ここにそのリンクは貼らないが、播磨屋本店のHPからでもその内容を見ることができる。
また、詳細が電子書籍として読めるようにもなっていたし、興味のある方は、直接無料カフェに出向いて、パンフレットを取ってこられるといいと思う。

突飛過ぎて、にわかに「はぁ?」と思うのが正直なところだが、ここに書いてあるように、本当に次代の天皇の世界が到来した場合のことを考えて、アホだのバカだのといったことを云々しない。

ただ、私個人の雑感としては、播磨屋本店はおかきさえ美味ければいい。
 

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