2010年8月15日日曜日

感謝?

 
終戦記念日に投稿された、あるアパレル会社のブログに、8月15日、1年に今日ぐらいは日本の国の事を思って、見つめ直したいですね。まずは今日ある日本に感謝です。とあった。

今日ある日本に感謝!?
私はこういう感性こそキチガイ沙汰だと思うんだけれど、しかしそのキチガイ沙汰の感性こそが今の一般的な日本人の感性なんだろう。

感謝とかされてるよ。感謝とか、されたいかね。私が戦没者や戦争被害者や英霊やであれば、そんな感謝は要らないと思うだろう。むしろ「下らない感謝とか要らないから、私の身に降りかかったことを、あなたの心に刻み付けておいて欲しい」とは思うだろう。

アパレル業界というのは、こういったキチガイ沙汰の感性にこそ歩調を合わせて増長させようという、何とも怪体な業界なんだろう。腐っている。
尻丸出しのいやらしい服やら、カワイイ♪カワイイ♪q(≧∇≦*)でみんな同じの、どう分別して捨てるべきか困るような、怪体な石油製品の服ばかり量産して売りさばいて、何とも思わない愚鈍な神経。
そもそも、わたしがふんどしを作ろうと思ったのも、尻丸出しのパツパツのズボン「だけ」を、業界が総出で売りさばきやがったせいだ。()パンツ見せびらかすのが嫌で、見えない工夫を凝らした末に辿りついたのが、私の作るふんどしだった。

また、感謝がおかしい。こんな感謝のどこに誠意があるのだろう。(
さらっと上っ面を撫でた見た目や装いだけで、表層はぺらぺら、実の部分がぐちゃぐちゃではないか。感謝もファッションか。丸出しのアホではないか。
こんな実のない感謝で「サービス業、日本のおもてなしの心」を流行らそうてか。ヘソが茶ぁ沸かす。

「服装の乱れは心の乱れ」。
日本を堕落・失墜させることに加担し続けたアパレル業界の功罪は大きい。
業界自体が、いっぺんくたばり尽くした方がいい。
 

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