2010年11月16日火曜日

7千円も支払うならば3級ぐらい無条件で合格にしてもよさそうな色彩検定

 
先日、ようやく色彩検定試験が終わった。

この検定も、文科省後援を謳った、たかだか3級ですら受験するのに7千円もぼったくる、ある種の悪徳商法だと私は思っているが、たとえ合格しても履歴書に書く値打ちすら無い資格であるにも関わらず、しかし学校で勉強したという何がしかの証拠のために、私は仕方なく高額を支払って受験しておいた。

ふつう、7千円も支払うならば、3級ぐらい無条件で合格にしてもよさそうなものだ。

会場に行くと、色彩の権威を手に入れたと、何か勘違いしたのか、いちびったような試験官が、「検定に関する質問や異議等々には一切お答えしかねる」旨の注意事項を喋っていた。
そして、配られた試験問題はビニール袋に入っており、試験官は上から「ビニールは各自お持ち帰り下さい」。
まるでキャンプか、と思う。7千円も払わせて、無駄に試験問題をビニ本装丁にして、「ゴミは出すな」て、何様か、と。

こちらが金を払っている以上、あれらの試験官が上からモノを言うのは、筋違いではないか。にも関わらず、へいこら連中の言うことを真に受けて、一生懸命勉強しちゃっている人々も、なんだかな、と思う。
おかしな世の中だ。

そして試験中、7千円もの受験料を支払わせた言い訳にしたいのか、問題用紙に高価に見えるような紙を使っているんだろう、照明の蛍光灯の光が反射して、問題が読みづらい。カラーページは僅かしかないのだから、こんなものを印刷するのはわら半紙で充分だろうに。

しかし、「検定に関する質問や異議等々には一切お答えしかねる」という秘密主義。
この検定を主催する団体は裏がありそうな気配。

試験後、一応自己採点してみたら、正答率は88.8888…%だった。
これで不合格だったら、この検定の社団法人は、「教育者」の権威に酔い痴れたぼったくりの詐欺集団で間違いないだろう。

それ以前に、色彩で独占的に世界支配を企むインターカラーだの、その手先のPCCSだのこそ、そもそも悪の組織だと、勉強しながら私は思ったものだが。(
 

0 件のコメント:

コメントを投稿