2010年11月1日月曜日

夢の中でテロの人質にされた

 
昨夜、夢の中では昼間だった。

中途半端に工事中のコンクリートの建物の一階あたりに、たむろしている中東っぽい男たちが、小型無線機のようなもののスイッチを押すと、遠方で爆音と爆煙が上がるのが見えた。
「もしかして、こいつら、テロかも」
と思いつつ、私はそそくさと足早に建物を出ようとするが、テロリストの人壁で前に進めなかった。いつの間にか人質にされた。私は外に向かって大声で、
「きゃー、たすけてー、テーローよぉー!」
などと叫ぶが、他にテロリストに取り押えられている人々は、大人しくしている。「命が惜しければ大声を出すな」的なことを、テロリストが言っているような気がした、にも関わらず私は、
「ぎゃー!」
と叫んで、ふと隙をみて逃亡した。

走っていくと、草むらで訓練中の自衛隊員が、ほふく前進していたので、私は彼らに助けを求めた。
隊長らしい若い自衛隊員が、事件のあった場所を訊いてきたので、かくかくしかじか説明すると、彼は走って彼の自室まで地図を取りに行った。地図があれば、説明が早い。
自衛隊員が広げた地図を見て、テロリストのいる建物を「ここです!」と指差しながら、私は地図の誤植に気づいてしまったが、それは黙っていた。
何故なら、その地図の元データは私が作成したものだった。私が指差したテロリストのいる建物の隣が、私の自宅になっていた。「帰ったらすぐにデータ修正しないと…」と、内心焦っていた。
 

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