2011年1月4日火曜日

シャツ一着


休みの間にシャツを一着仕上げた。練習も兼ねて、もちろん自分で着るために作った。
写真では一見、カジュアルな綿シャツに見えるが、素材は実はウール100%の上等のフランネル。元は虫食いのため500円で放り出されていた反物を、虫食いを避けながら裁断して仕上げたもの。
15年前に2万3000円で購入した家庭用ミシンも悲鳴をあげつつ、型紙作りから完成まで、正味2~3日といったところ。貧しい上に狭い部屋で、型紙と裁断のために、床にへばりついて、アクロバティックな体位をとりながら作業を進めた。服を製作することを生業にするならば、少なくとも型紙と裁断のために大きな作業台が置けるスペースがあることが前提として必要だろう。
ボタンホールは全て手作業。ボタン付けも見よ、このキノコのようにツンと立った、ボタンの美しいこと。学校で習得したことが生きたカンジ。
なかなか、充実した休みだった。
 

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