2011年4月3日日曜日

タシケント・ヘタレ旅⑪~箸を持って行けばよかった


朝食の目玉焼きの黄身が、日本の卵の黄身より色が薄く、クリーム色に近かった。最初見た時、何の卵だろうと首を傾げた。
朝食に出されたパンは、黒パンとふつうの食パンで、横に三切れのチーズが添えられていた。
そのチーズだと思ったものの一切れを、黒パンに乗せて頬張って、実はそれはバターだったことが分かった。いや、しくじった。正しくはチーズ二切れ、バター一切れが添えられていたということ。

ちょっとコーヒーが飲みたいと、カフェらしきところに入って、出てくるコーヒーは明らかにインスタントである。
食費を安く浮かせていたせいだろうか。もしかすると、ちゃんとした店に入れば、インスタントではないコーヒーもあったのかもしれない。

滞在中、食べるところに不自由しなかったが、この旅で、マイ箸を持参しなかったことを、私は後悔した。
道を歩いていると、何がしかの「めし処」があり、バザールに行けばナンやシャシリクの屋台があった。
ナヴォイ・バレエ・オペラ劇場の道を挟んだところに、すし屋もあるようだった。
プロフセンターでは、一見牛丼のようなプロフをいただいたが、美味しかった。
ちゃんとしたところで食べると、たっぷり野菜を食べることもできる。

「MINI MARKET」と看板が掛かった、小さな店がコンビニのように点在しており、そこにもナンや揚げパンやロシアケーキなど、小腹を満たせる何かがあった。
それにしても、クッキーやロシアケーキといった焼き菓子の売り方が凄かった。量り売りでうっかり購入すると、一袋が一人で食べきれる量ではなかった。

ちなみに、何故かアサヒビールもあった。
日本で売られているダノンビオは、あちらでは「アクティヴァ」という名前で、一食ずつバラ売りされていた。
 

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